今日の一冊

アヒルと鴨のコインロッカー
読み終わってから、DVDを借りて観ました。TUTAYAで新作、準新作、旧作が半額だったから、「グーグーだって猫である」「百万円と苦虫女」「たみおのしあわせ」「陽気なギャング~」「ブレイブ・ストーリー」も合わせて借りました。映画は「アヒルと鴨のコインロッカー」が一番良く出来ていたと思います。好きです。映像化するにあたってのネタバレの危機も逆手にとり、面白可笑しくして、かえってそれが良かったり。

-マガジン

© 2024 BKG