HOME > バッグ > 作業場から 2006年1月29日 外縫いのバッグ(BKG-13、BKG-33、BKG-36など)は、 外側(革)と内側(裏地)それぞれを面の状態まで仕上げて、それらを貼り合わせます。そして胴判(本体)とマチを接着して仮どめをし、立体にして、最後にぐるりと周りを縫って形にします。手順を私の感覚で表現すると、「きっちり、ぴったり、すっきり」出来上がるバッグなのです。 -バッグ