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今日の一冊の冒頭
2009/9/13
感慨深いものがある。 いまだに実家が何区になったのか咄嗟に出てこない。 さいたま市じゃなくて大宮は大宮なんだよなぁ。 幼い頃の記憶が蘇ってくる。 西口と東口が暗くて汚い地下道で繋がっていて傷痍軍人がハ ...
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今日の1冊
2009/9/9
「ミスター・ピップ」 ロイド・ジョーンズ 図書館のお勧めコーナーに置いてあり、読んでみました。 なるほど、図書館の人や小学校の先生が勧めそうな本だと思いました。
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夏休みの二冊
2009/9/4
へこむなぁ~でも読んでおいて良かった。 二冊とも全編を通して辛いことの方が多いけど 二人とも自分に正直という点においては羨ましく思う。 石川啄木が14、15歳の頃を歌った作品に胸がきゅんとなった。
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今日の一冊
2009/7/31
荻原浩さんの愛しの座敷わらし Wikipediaによると、荻原さんの本は現在19冊出版されていて、 これでやっと10冊を読み終えましたが、すべてハズレなしでした。 というか私のツボ、直球ど真ん中なんで ...
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今日の一冊
2009/7/22
荻原浩さんのサニーサイド・エッグ(ハードボイルド・エッグの続編) おもしろい。続編が読みたい。
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今日の一冊
2009/7/16
井上ひさしさんの短編集ナイン 心がポッとあたたかくなりました。いいお話ばかりです。
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今日の一冊
2009/7/9
キョンキョンの小泉今日子の半径100m キョンキョンかわいいね~ すいか、マンハッタンラブストーリー、優しい時間、空中庭園をやってた頃の話だから3~4年前のことかしら?30代から40代になる揺れる女心 ...
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今日の一冊
2009/7/5
古川日出男さんの聖家族 長すぎてキツかった。描写もやたらと長い。国語辞典並みの詩集を読んでしまった感じです。テーマは家族の「愛」だと思うのですが、(違うかい?)正直、何を表現したかったのかが???です ...
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今日の一冊
2009/7/3
川上未映子さんの乳と卵 いや~なんだか疲れた・・・話自体はすごく短いのだけれども。 試験勉強で英単語をひたすら憶えた時と似たような読後感でした。 ためてためてためてたぶん、生卵のシーンで、どっかーーー ...
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今日の一冊
2009/6/28
重松清さんのいとしのヒナゴン ヒナゴン、読み終えました。 ヒナゴン、居ましたね、信じている人の元へ現れてくれました。