夏休みの二冊

金子光晴石川啄木
へこむなぁ~でも読んでおいて良かった。
二冊とも全編を通して辛いことの方が多いけど
二人とも自分に正直という点においては羨ましく思う。
石川啄木が14、15歳の頃を歌った作品に胸がきゅんとなった。

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