HOME > マガジン > 今年一冊め 2010年1月12日 面白かった。任天堂も面白い会社だった。 自分のゲーム遍歴と重ね合わせ、ちょっと嬉しかったのは、 私(たち)が不満を感じていた事をこの会社は敏感に感じ取ってくれていて、 次作では期待を裏切らないくらい楽しませてくれた。 結局はその繰り替えしなんだけれども・・・それでいいのだ。 正直、DSのタッチペン操作はあまり好きではない。 それでも、大・大・大好きなゼルダだけは、やり続けたい。 -マガジン