まずは体験入会ということで、5句持って行きました。
デビュー作は、
『七竈初めて書いたナナカマド』
七竈は季語で季語から句を作ってしまうのは初心者にありがちな行為のようで、おまけにナナカマドの様子が全く思い浮かばない、ただの説明文のような駄作でしたが直していただきました。
七竈と初めて書いてななかまど
少し優しく柔らかくなったような?どうなんでしょう。もともと意味のない句なので内容はないままですね。山歩きが趣味ならば俳句やった方がいいわよ〜と猛烈に誘われ参加してみました。
はじめサラリーマン川柳の川柳と勘違いして面白い句を書いていたら、途中でなんか違う‼️と自分で気付きました。慌てて川柳と俳句の違いを調べて直したところです。